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アイルランド
国境の印
北アイルランドと南のアイルランド共和国の関係がよく分からなかったが、行ってみてなるほどと理解できたことも多い。

本来一国家であったアイルランドがイギリスの圧制にたまりかねて、独立を勝ち取ったときに南北に分かれた。イギリスから離れたのが南の地域で、イギリス連邦の下に入ったのが北アイルランド。アイルランド共和国の人々は昔からの旧教徒で、イギリス国王の改宗に従ってプロテスタントとなったのが北アイルランドの人たち。アイルランド共和国は欧州連合に所属しユーロを通貨とするが、北アイルランドはポンド。

でも、本来はひとつの国だから国民感情も風俗も同じでお互いの仲は悪くは無い。
北アイルランドからバスで南に入ったときはびっくりした。国境を示すものが何もないのだ。検問はおろか、それらしい表示もまったく無く、小さな橋ひとつ渡ったらそこはもうアイルランド共和国なのだ。

国境を越えたことを確認出来たのがこの速度制限標識。北はヤード表示だが、これはメートル表示ではないか。

世界にはこんなにあっさりと何もない国境があるのかと感心した。
ireland02_01.jpg
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アイルランド共和国から
北アイルランド側を見る
写真をクリックすると大きな画像がごらんになれます。
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