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椅子のある風景

 岡本太郎の陶芸作品に「座ることを拒否する椅子」というのがありました。拒否されるとますます座ってみたくなるのが人間の心情ですが、中には拒否されなくてもなんとなく座る気にならない椅子というものがあります。
  それは例外としても、どうしても座ってみたくなる椅子、存在を主張する椅子、風景の中に溶け込み、その風景になくてはならぬ椅子など、椅子の表情もいろいろです。そんな椅子たちのある風景です。

私の座ってみたい椅子のナンバーワンはガウディがグエル公園に作ったこのベンチです。波のように不定形にうねっていて色とりどりのタイルのかけらが張り付けてあり、いかにも楽しそうです。座っている人たちは皆んな嬉しそうでした。

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同じグエル公園の一廓です。少女たちが座っているのはベンチならぬ、積み石の出っ張りですが、遊び心を誘う造形です。

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「今度ぼくとデートしない」「私いやよ」。ゴミ箱とベンチがこんな会話を交わしているようなほほえましい光景に見えました。
トルコのカッパドキアで大きな老舗のジュータン屋さんに寄ったとき入口にあったものです。
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アムステルダムの朝の散歩で出会った光景です。かわいそうに鎖をかけられた椅子たちは毎晩この橋の上で寝るのでしょうか。橋の下を借りるというのはよくある話ですが橋の上をねぐらにするのは秀吉以外あまり聞いたことがありません。
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  西アジアや中東ではこんなベンチのお化けみたいなのが重宝な存在です。上で昼寝をしたり食事をしたり、時には腰掛けたりもします。ここではアヒルの日よけとしても使われているようです。
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